昨日で終わってしまいました。

これから『20世紀少年』のことを書きます。


まだ昨日のロードショーを観られていない方、


コミックを全巻読破されていない方は、


オチについて少しふれていますので、


この続きを読まないほうがいいかもしれません[手(パー)]







ついに終わってしまった3週連続『20世紀少年』


みなさん、3週連続見られましたか??


僕は見ましたよ


ある一部分の空白をのぞいて……




… … …




それは第2章を見ている最中、


寝転びながら見ていました。





みなさんも経験された方は多いはず




そう寝てしまったのです[たらーっ(汗)]



気が付いたら、オッチョが教会のステンドガラスをブチ破って


カンナを助ける一番カッコいいシーン


パリーンと鳴った瞬間


僕の頭の中も




パリーン


っと


(一番やってはならん事をやってしまった… (;゚д゚))






そんな第2章の反省をふまえて、


昨日あった第3章は座ったまま見ることにしました[手(グー)]


第3章は映画もDVDも観ていなかったので、


すごく楽しみにして観ていました[目]




コミックでも最後のほうは展開が早くて理解するのが難しかったのですが、


テレビ版ではさらに展開が早く、


(コミック読んでない人が観ると意味が分からないのでは?)


と思うほどでした[がく~(落胆した顔)]



しかし、コミックとは違う内容になっており、


ドキドキしながら観れました。


なんたってコミックでは『ともだち』だったはずのふくべぇが


テレビ版では小学校のころに死んでいて、


カツマタくんが『ともだち』をずっとしていたなんて


しかもヨシツネまで仮面を被って『ともだち』をやる(やらされた?)とは


思いもよらぬ展開でした。




カツマタくんがずっと『ともだち』という話しのほうがスッキリしてる気もしますが、


『20世紀少年』ファンとしたら内容が少し薄くなってしまったような気が…




まぁコミック前回20冊以上あるのを、


3部作とはいえ映画にしようとすると、


展開も早くなるし、内容もスッキリさせてほうがいいのもわかります。


あとは、ほんのちょい役の人が、有名人っていうのがよかったです。


ロンドンブーツの田村淳さんを見つけた時は、


ちょっとニヤッとしてしまいした

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